底地ビジネスとブラック地主は紙一重?一体どんなビジネスなのか?

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こんにちは。

アラサーめがねことはるさめです。

底地ビジネスという不動産関連の

新しいビジネスが流行していると

NHKで特集されて話題となっています。

その解説を聞くと

いま注目されているブラック地主問題と

密接な関係があるように感じた方も

たくさんいるのではないでしょうか。

なので、底地ビジネスとブラック地主の

関係について調査してきました!

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底地ビジネスとは?

底地ビジネスとブラック地主は紙一重?04

そもそも底地とは

どのような土地かというと、、、

土地の所有者(地主)が土地を他の人に貸して

土地を使う権利(借地権)を

他の人が持っている状態の土地のことです。

つまり!!

土地の所有者と借地人がわかれている

複雑な土地柄ということです。

底地がなぜ複雑かというと

借地借家法によって

借地人の権利が手厚く守られているので

土地を所有している地主は

借地人から土地を返してもらうまで

半永久的に自由にすることができないのです!

自由に土地の活用ができないだけでなく

毎年、固定資産税を払わなければいけなかったり

相続時には多額の相続税が課せられたりと

土地はあるけど現金がなくて火の車なんて

地主さんが日本全国にいます。

借地人に土地を買ってもらいたくても

借り手にもいろんな事情があり

金銭的に厳しかったりと

両者間で折り合いがつくことは難しいです。

そんなやっかいな底地を所有する

地主に手を差し伸べたのが

「底地ビジネス」です。

地主と借地人の間に立って

底地の売買を取り持ってくれます。

底地ビジネス会社が地主から土地を購入し

権利関係を調整した後に

借地人に販売してくれるので

地主は土地をお金に換えることができ、

借地人は土地を持つことができ、

底地ビジネス会社は仲介料をもらえます。

こうした3者間の取引で

底地ビジネスは繰り広げられています。

ブラック地主とは?

底地ビジネスとブラック地主は紙一重?01

一方でブラック地主は

元の地主から土地を買い取った会社が

その土地の新しい地主として

借地人に強制的な立ち退きや

土地の買い上げを求めてくることで

その脅迫的な言動と執拗な訪問に

借地人は精神的に

追い詰められてしまうこともあります。

バブル時代の地上げ屋を

連想してしまうほどの激しい態度に押され

結果的には借地人は追い出されたり

強制的に購入させられるケースが

増えています。

しかし、実は、、、

借地人は借地借家法で守られているので

地主からの立ち退き命令に従う必要はなく

そのままの生活を続けることができます。

自分では対応できないことが多いので

弁護士に相談して

ブラック地主への対処法を

教えてもらうことが

現時点での有効な手段と考えられています。

底地ビジネスとブラック地主は紙一重?

底地ビジネスとブラック地主は紙一重?03

2つの事項を見ていくと

底地ビジネスは地主側の目線

ブラック地主は借地人側の目線

同じ問題を見ているような気がします。

ブラック地主問題は

「地主が変わったから出ていってくれ!」

と地主の変更を盾に

継続契約ができないなどと

押し寄ってくるので

地主から土地を買い取った

底地ビジネス会社の闇がチラついて見えます。

もともと土地を持っている側からすれば

底地ビジネスで土地を買い取ってくれる

仲介業者の存在は助かりますが、

新しい地主として

強制的な立ち退きを命令する業者は

迷惑極まりないブラック地主です。

東京オリンピックを控えた

ここ数年間で土地代はもっと上がると

予想されるので

底地ビジネスはさらに広がりそうですが

それと同時に、

ブラック地主の急増も心配になってきます。

底地ビジネスの会社にはもう少し

優しい対応が必要になってくるのでは

ないでしょうか!

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