オンコセルカ症は日本人も発症してる?イベルメクチンの効き目は?

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こんにちは。

アラサーめがねことはるさめです。

ノーベル賞を受賞した大村智教授が

3億人もの命を救っていると

日本人としては誇らしいニュースが

入ってきてますね。

大村智教授の研究によって

オンコセルカ症の特効薬ができた!

ということですが、

このオンコセルカ症は日本にもあるのか、

日本人も失明に追いやられているのか、

が気になったので調べてみました。

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オンコセルカ症の多い国は?

オンコセルカ症_日本人01

世界中で数多くの人々が

毎年オンコセルカ症に感染します。

アフリカ南部での感染が最も多く、

イエメン、南メキシコ、グアテマラ、

エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、

ブラジルといった南米でも

オンコセルカ症に多くかかっています。

感染経路は川で生息するメスのブユです。

ハエ科の昆虫なので

成虫は小さいハエのようですが、

オンコセルカ症は

ブユの幼虫に刺されることで感染します。

オンコセルカ症_日本人03

細かいことを説明すると、、、

ミクロフィラリアという微生物が

ブユの中で成長し、

ブユが人を刺すことによって

ミクロフィラリアが人に感染し

オンコセルカ症を起こしています。

ブユの幼虫は川の中で生活するので

感染場所は全て川です。

イベルメクチンの効き目は?

オンコセルカ症_日本人02

オンコセルカ症感染者のうち、

約5%の確率で失明や視覚障害といった

目の不具合がでてきます。

(その他、かゆみ・発疹などもあります)

失明の原因ランキングでも

オンコセルカ症が第2位の多さであることから

感染の怖さが伺えますよね。

そんな怖いオンコセルカ症を

コテンパに攻撃してくれるのが

大村智教授のイベルメクチン!

イベルメクチンの薬を継続的に飲むだけで

6~12カ月もすれば症状は軽くなり

皮膚や目が正常に戻ってきます。

ミクロフィラリアの成虫を

ゼロにすることはできませんが、

それ以上の増殖を抑えられるので

イベルメクチンは特効薬として

重宝されています!

日本人も失明している?

感染源のブユはもちろん日本にもいます。

日本でもブユの幼虫にかまれたら

激しい痒みや発疹がでたり、

発熱を引き起こしたりもします。

その症状はブユ刺症とよばれ、

ひどい場合は呼吸困難に陥ることも

あるそうです。

さて、日本人もオンコセルカ症に

感染しているのでしょうか?

フィラリアという

ミクロフィラリアの親戚が

昔沖縄に生息していましたが、

いまでは生息率ゼロの状態なので

おそらくミクロフィラリアは

日本に存在していないでしょう。

たとえ、アフリカ南部の川に行ったとしても

ブユに何回か噛まれないと感染しないので

旅行程度でオンコセルカ症に感染することもないです。

まぁ、感染したとしても

大村智教授のイベルメクチンがあるので

大丈夫ですけどね!

ということで、

日本人がオンコセルカ症に感染して

失明している案件はない!

この結論で〆させていただきます。

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