森清範貫主はどんな人物?今年の漢字を書く清水寺の住職さん!

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こんにちは。

アラサーめがねことはるさめです。

年の瀬がだんだんと近づいて

流行語大賞が決まったら

次は「今年の漢字」ですよね!

2015年の今年の漢字は、、、安!!

ふと疑問に思ったのが

今年の漢字を書いている

やたら達筆なお坊さんは誰なんだ。。。?

気になったら調べてみるしかない!

ということで

今年の漢字を書いている

森清範貫主(もりせいはんかんす)

調査してきました!

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森清範貫主とは?

森清範貫主はどんな人物?01

森清範貫主(もりせいはんかんす)とは

貫主は清水寺では住職を意味しており

森清範の部分が名前になります。

森清範さんは現在75歳

27年間清水寺の貫主として

君臨されている重鎮です。

そんな森清範さんの略歴は、、、

1940年:京都・清水に生まれる。

1955年:清水寺大西良慶貫主のもと得度、入寺。

1963年:花園大学卒業。八幡市円福寺専門道場で禅道修行。真福寺住職に。

1979年:清水寺法務部長就任。泰産寺住職。

1988年:清水寺貫主、北法相宗管長に。

1992年:全国清水寺ネットワーク会議代表に。

大学卒業の年に

住職に就任していることからも

お坊さん界のエリート

だったことがわかりますね。

清水寺の貫主以外にも

・北法相宗管長

・全国清水寺ネットワーク会議代表

・京都仏教クラブ会長

・洛陽三十三所観音霊場会会長

といった数々の長を務められています。

今年の漢字は毎年森清範さんが書く?

森清範貫主はどんな人物?03

1995年から始まって

年の瀬の恒例行事となっている

今年の漢字ですが、

毎年大きく達筆な書道を

披露しているのは森清範さんです!!

今年の漢字を募集している

日本漢字能力検定協会の

理事を務めていた経験があったので

声がかかったそうです。

森清範さんは書道連盟の

講師に講演を行ったりして

書道の先生の先生という

立場だったので適役でしたね!

何百人もの観客と

マスコミの視線を感じながら

極度の緊張感の中で

堂々とした筆遣いを毎年見せてくれる

森清範さんですが、

リハーサルはなしで全て一発勝負!!

今年の漢字は「安」だから

清水寺のお坊さんが集まって

一番うまい人を選抜して

本番に挑んでると勘違いしてました(笑)

毎年素晴らしい書道を見せてくれる

森清範さんは

日頃の仏教の修行で

集中力が高められているのかもしれません。

ちなみに、清水寺で書かれた

今年の漢字は森清範貫主の

直筆書として

京都八福庵で管理されています。

お気に入りの今年の漢字

個人的に今年の漢字の中で

お気に入りの森清範さんの書は

こちら、、、

森清範貫主はどんな人物?04

「命ッ!!」

思わずゴルゴ松本のように言ってしまいました(笑)

2006年の漢字でこの年は、、、

・皇室に約40年ぶりの親王「悠仁さま」誕生。
・いじめなどによる小中学生の自●が多発。
・北朝鮮の核実験、臓器移植問題、医者不足などによる命の不安。

などの背景がありました。

この背景を考えながら

森清範さんの書を見てみると

「命」の最後の一画が

長めに下に伸びて

ぐっと筆圧を込めて止めている姿が

命の不安定さや儚さを感じる一方

踏みとどまっている

力強さも垣間見えて

生きることへの希望が伝わってきます。

一文字にいろいろな情報を

詰め込んだ書なので

個人的にいちばんのお気に入りです。

森清範さんがご存命な限りは

今年の漢字はまだまだ続きそうですね!

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